静岡に拠点を持つ結婚式ムービー制作会社「Freaky Works」の是非オススメしたい理由5つ

 

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出典元:FreakyWorks http://freakyworks.com/

 

私は、Wedding  Videographerとして、これほど「結婚式」に対し、熱い想いを持っている方とお会いしたことはないでしょう。

結婚式ムービー制作会社「Freaky Works」代表の大谷 由紀子さんは、数少ない、そんな想いの持ち主です。

そんな大谷さんが手掛ける「Freaky Works」。結婚式のムービーをどこに頼もうかと悩んでいる方は、是非、こちらの記事読んで欲しいと思います。

それでは、是非オススメしたい理由5つをご紹介します。

 

 

「Freaky Works 」のオススメしたい理由①
「結婚式が何より好き」

大谷さんは、子供の頃から、自分の両親、そして、家族の事が大好きな子でした。そして、大人になって、そんな考えが「結婚式」という特別なシーンに重ね合わせ、これまで歩んできた家族と家族のつながりに感動を感じていたそうです

また、大谷さんが感じる「結婚式」とは、例えば、新婦の手紙の時、ゲストの方々が思わず涙を流す、また、新郎が普段言えない感謝の言葉を両親に話すなど、一生に一度のイベントだからこそ、不思議な力が「結婚式」にある、そう感じていたそうです。

大谷さんのウェディングムービーを制作するという意欲は、こうした「結婚式は素晴らしい」というのを、映像を通して広めたい、そんな気持ちから生まれて来たのです。

 

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出典元:FreakyWorks http://freakyworks.com/

 

 

「Freaky Works 」のオススメしたい点②
「社名に込められた想い」

「Freaky Works」―「結婚式という形にはめず、自分の信念を貫き、自由に作品を作る」、それがこの社名に込められた想いです。

大半の結婚式ムービー制作会社は、作業効率を考え、いかに、どの商品もテンプレートにはめて、毎回一定のクオリティーを維持し、且つ、人件費を押さえるかに、重点を置いています。これは、会社を経営する以上、ごく普通の考え方ですが、ただ、毎回、制作する商品内容が同じというのも、どうかな?と、大谷さんは思っています。

普通の結婚式でも、一つ一つ内容は違います。それは、新郎新婦様がこれまで歩んだ来た人生が違うように。

大谷さんは、新郎新婦一人一人のストーリーが違うのに、毎回、同じ内容でムービー制作している現実に、とても、違和感を感じていました。新郎新婦一組一組に合わせたムービー制作を実現してこそ、「Freaky Works」の目指すべき目標と分かったのです。

そのような想いでムービーを制作して来て初めて、披露宴最後の新婦の手紙の中で、「Freaky Works」に対する感謝の手紙が読まれたそうです。そして、大谷さんは、初めてその時、自分の存在が認められたと感じ、新郎新婦様とコミュニケーションをとり、思いを知った上で、一緒に映像作品をつくることの楽しさと大切さを感じたそうです。

 

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出典元:FreakyWorks http://freakyworks.com/

 

 

 「Freaky Works 」のオススメしたい点③
「夫婦であること」

大谷さんのご主人もWedding  Videographerです。ですので、新郎新婦様とお打ち合わせをする際、以下の件で有利だと感じています。

①夫婦なので、お打ち合わせ中も、自然な雰囲気でヒアリングが出来ます。

②結婚式の現場を知り尽くしている大谷さんですら、自分の結婚式まで不安で仕方なかったそうです。だから、結婚式を挙げて初めて、新婦が不安に思っていることや心配ごとが分かるようになり、単なる映像業者という枠を超えて、結婚式当日までの不安を取り除き、当日もリラックスして楽しめるよう精神的なバックアップも進んでやっているそうです。

 

 

「Freaky Works 」のオススメしたい点④
「商品の魅力」

「Freaky Works」は、拠点となっている静岡県内の結婚式ムービー制作会社の中でも、ダントツのクオリティーの高さを誇っています。
 
 理由① 撮影機材
静岡県内では、まだ、一眼レフムービーの普及率が低い中、いち早く、取り入れています。また、一眼レフムービーを扱っている業者の中でも、特機(スライダー、スタビライザー)といった、効果的な撮影演出には絶対欠かせない機材をいち早く導入しています。その結果、ボケ味を生かした、映画のような映像美で撮影することが出来ます。

 

 

理由② 編集

 テンプレートはなく、挙式披露宴の内容やおふたりのキャラクターにあわせた撮影編集を心がけています。

先ほども述べた、大谷さんの想い、

「ふたりを知らずしてエンドロールはつくれない」という想いで、おふたりの大切にしていることや、こだわりをしっかりヒアリングした上で、当日の撮影に臨みたいと思っています。

 

 

理由③ 評価
2016年11月に、「Freaky Works」の映像がテレビで放送されました。
実は、放送までに至る、最初のきっかけは、テレビ番組のディレクターさんから頂いたメールからでした。
「御社のpv作品をYOUTUBEで拝見させて頂きましたところ、
映像がどれもとてもきれいで、素敵なモーメントも多く捉えていらしゃっているので、このコーナーのコンセプトに非常に合うと感じました。もし可能であれば、ご協力可能な範囲でいくつか映像をお貸し出しいただければ幸いです。」
この番組のコンセプトとは、
近年、結婚の晩婚化や経済的な事柄の面倒を避け、結婚式を挙げない『なし婚』を選択する夫婦が増加傾向にあり、番組を通して、『誰もが抱く結婚への「不安」を「ワ クワク」に、やってよかったと思える結婚式を感じてもらいたいというのがコンセプトでした。
番組のコンセプトが、大谷さんが想う「結婚式の素晴らしさ」をどうにか映像を通して広めたいということと、リンクしており、まさに、「Freaky Works」の映像制作に対する想いが、理解された瞬間だったと感じ、とても嬉しかったそうです。
 確かに、私が見たムービーの感想は、
新郎新婦様の自然な表情を引き出しており、何より、撮影が楽しそうでした。これは紛れも無く、新郎新婦をしっかり、ヒアリングをし、信頼を得た結果であると思います。

 

 

 

「Freaky Works 」のオススメしたい点⑤
「今後の想い」

「Freaky Works」の今後の想い―それは、結婚式の価値をあげていきたい。
「費用がかかるから結婚式はしなくていい」「1日に何百万も使うなんてばかばかしい」そういった声も聞く中で、もっと根本的に結婚式自体の価値を上げていかなければいけないなと感じているそうです。
そして、自分たちのできることは
映像を通して結婚式の大切さや素晴らしさ楽しさを伝えていくこと
考えたこと、感じた事を、人と人のつながりや絆、ふたりのこれまで歩んできたストーリーにのせ、新郎新婦一組一組の作品づくりの実現に取り組んでいきたいと、「Freaky Works」は考えています。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ムービー好きなWedding  Videographerはいます。しかし、「結婚式」をそんな想いで広めたいというWedding  Videographerはいません。

 

「結婚式って素晴らしい」と思わせてくれる、「Freaky Works」。

「必ず、お願いしてよかった」と思える、「Freaky Works」。

 

一度、覗いて見てください。きっと、その想いが伝わるはずです。

 

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